総員玉砕せよ!
今日、本屋で見つけて
やっと買いました。
水木しげる著
「総員玉砕せよ!」
水木さんの南方戦争体験漫画
本屋で見かけなくて
図書館で借りて読んでました。
この本も
図書館で借りて読んでた。
借りられるから、
いいかな?と思ったけど
やっぱり手元に
持っておきたい気持ちが優りました。
体験者じゃないと
絶対描けなかった漫画。
ただ淡々と
下級兵士の視点から
あの戦争を描いている。
読後に、また見返してしまうタイトル。
人の一生
何のための人生なのか…。
水木さんの憤りを
タイトルから感じてしまいます。
リブログしてるブログ
のんのんばあの
実写ドラマを見たときの事
ポツリと描いてますが…
このドラマを子供の頃見たとき
一番印象に残ってるのは
十万億土の彼方に飛んで行くシーン。
しげるさんの初恋の女の子が
あの世へ旅立つのを
夢の中で途中まで送っていく…
という場面なんですが
そこに描かれてたのは
極彩色の蒸せるような
ジャングルでした。
子供の頃の記憶なので
詳細は違うかもしれませんが。
この実写ドラマ、
小豆洗いや、非現実な物が
描写されるシーンはアニメで
実写とアニメが合わさったドラマでした。
水木さんが描いた
あの世が
昔読んだ
同氏が描いた
天国地獄絵図とは違って
極彩色のジャングルだったのが
何故なのか?
凄く印象に残ったんです。
後年、水木さんの戦争漫画を読んで
勝手に腑に落ちた。
水木さんにとっての
あの世は
天国のように綺麗な自然の中で
地獄を見た
あのジャングルなんだろうと。
戦争を知らない私達に
よくぞ、この漫画を残してくれたと
感謝と尊敬の念しかありません。
水木さん、
本当にありがとうございました。
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