耳をすませば
懐かし過ぎるわ!
漫画描こうと思って
アプリ立ち上げたら、
たまたま金曜ロードショーが始まった。
(普段、全く見ない番組)
作品は
「耳をすませば」
うわー懐かしいと思って
聞きながら
描こうと思ってたら⋯
ほぼ観てしまった。
漫画進まなかった(笑)
このアニメ、
劇場で見たんだよね。
夏休み、近場の家族旅行で。
主人公が野球部の友達に
神社で告白されるシーンで
劇場から
笑いが漏れた。
観てた皆が、一斉に恥ずかし笑いしたのよ。
赤の他人ばかりが集まってる劇場が
妙な一体感に包まれて
楽しかったわ。
映画を観終わった後、
フワフワするなと思ったら
高熱出てて寝込んだっけ。
懐かしいな。
原作はもっと前の発表だけど
劇場アニメの公開年を確認したら
私は主人公と同い年だった。
あ〜そうなのね。
あの作中の空気感
生活感の細部に至るまで
10代にタイムトリップしたみたいで
本当に懐かしい。
主人公がしてたように
図書カード、誰が借りたか
名前チェックをよくしてたわ。
誰も借りてない本見つけたら、
自分の名前で埋めてやろうと
何回も借りたり(バカ)
家電話にかかってきた自分への電話、
家族が取り次ぐのも普通だったな。
この作品で語るべきは
もっとあるはずだか
そっちじゃない方
要は「懐かしい」が勝って
こんな感想になっちゃったよ。
登場人物が皆ピュアで
小っ恥ずかしかったわ。
中学生の頃って、
こんなだったかな。
月島雫は小説家に
天沢聖司はヴァイオリン職人に
なったのだろうか。
まあ、そんな結末は
どうでもいい。
というか、
分からないままでいい。
映画作中の主人公たちが
社会に出る頃は
就職氷河期の末期。
一番求職市場が冷え込んだ頃。
そんな未来が待ってるとは露知らず、
モラトリアムの中で
それなりに足掻いてた
10代を思い出す。
そんなどこかにあった日常を
鮮やかに切り取った作品だと思う。
あー懐かしい。(これしか言えない)
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