いつか自由に

ミソラ







久々の連投。





本を3冊借りた。




そもそも、

仕事術やらお金やらマインドやら

サラリーマンが好きそうな本借りて

自分の生きるモチベ上げようと思ってたが


ピンとくるものがなく、





結局全く違う毛色の本を借りた。







どれも自分の嗜好に合ってるやつ。









「世界の台所の間取り」


サクッと読めた。面白かった。

予想通り、

様々な国の台所事情を通して

自分の思考が

如何にあやふやな

「常識」「普通」に

支配されてるか

思い知った。


皆、フリーダム。

国それぞれに全く違い、

家庭事情によっても違う。


自動思考で

常に「普通からズレていないか?」ばかりに

反応してる自分がいる。

分かってても根深くて治らない。


だから、こういう視野が広がる本を読んで

「普通」なんて幻想なのだと

再認識を繰り返すのだ。







「人生をいじくり回してはいけない」


水木先生のエッセイ

実はこの10年で3〜4回は借りてる。


何回でも読みたい。

これも「普通幻想」を打破する本。


リアルを生きてると

「普通」と「〜すべき」に支配されて

すぐ窒息するから

水木先生の本で酸素投与。


この方の言葉は

老子とならんで

ずっと下り坂な人生を

一緒に笑って歩いてくれる

感覚がある。













「普通にならなきゃ」

という強迫観念が染み付いて抜けきらない。


「普通(←日本人が求めがちな同調、協調、役割の強制)」なんて、

私には絶対できないのに

「ならなきゃいけない」と

潜在的に思ってるからか

時々息苦しいし、生きるモチベも下がる。




こういう時こそ

読書だわ。

スマホがない頃は

こうしていろんな著者の本を読んで

自分との向き合い方を

模索してきたのだった。



これ⋯ライフワークなのかも。



「普通にならなきゃと思ってる自分」を

まずは受け入れて受容して


水木先生や老子のように

一緒に歩いていこう。


結局、

本当の自分を受け入れられないから

理想と現実のギャップに葛藤が生まれ

苦しいのだ。


いつか自分の

この呪いが解ける事を願う。







因みにもう一冊は


「中野京子の西洋奇譚」



不思議な話は

昔から好き。

内容、知ってる話も入ってるから

読みやすいかなと。




私にとって、

幻想世界も

窒息予防のために必要だな。