キルケゴールの

「死にいたる病」

って本、

読んだことないので

内容は知らないのですが

死にいたる病が絶望だという

一文だけは知っています。

絶望するほどストレス溜まると、

ストレス反応で

体がガクンと

弱るのが人間ですね。

資格試験にたどり着く前に

卒業自体が分からなくなりました。

成績表来たばかりで、中身申し分なく、

安堵したばかり。

試験に向けてラストスパートだと

気合いを入れた矢先でしたが。

この案件は、

もう自分の力の及ばない事なので

天に全てを委ねるみたいな

状態になってしまいました。

自分の努力でどうにかできるって、

しんどくても幸せな事なんやなと、

今回の一件で痛感。

ストレス反応が凄くて

昨日から、

微熱、肩こり、頭痛、倦怠感

動くのやっとです。

キルケゴールが

絶望からくるストレス反応の話を書いたのか

調べる気力はないんですが、

キルケゴール、うまいこと言ったなぁと

思います。

多分、今、

血圧も高く、血糖値も凄くなってそう。

書いても、心の整理がつかないなぁ…💦

ブログ読んでくれた方、ありがとうございます。

気持ちが落ち込むことばかり書いて、申し訳ないです💧