仕事の愚痴






今日は夜勤かー…

正直、仕事はハードでしんどい。


まあ、区切りがないんだよね。

で、責任は重い。


どんな仕事にも責任はあるけど。


私は職場変えた経験あるし

一つの職種で

ずっとやってきたわけじゃない。

だからと言って、沢山の仕事経験した訳じゃないけど



今の仕事が一番責任重い。

下っ端か、管理職か関係無く

この業界、私がやってる職種は特に。

母も死にそうな顔して仕事してたもんな。




帰ってから、忘れようと思っても

正直モヤモヤして

これでよかったのか、

もっとこうすればよかったと、

まあまあ、悶々とするのよ。




ここからは、更なる悪口

特定の職種叩いてるんで

悪口読みたくない方は、引き返してください。

読んでしまって不快になれば、

自己責任でお願いします。↓

















正直、一番責任を伴う仕事に

もっと集中させてくれって思うけど


事務方が、それ事務所で対応しろよって仕事

こっちに投げてくるから

色々終わらない。

人居ない時とか、本気で事務にイラっとする。

資格無くても事務手当て貰えるって何よ(笑)

AIに仕事やらせたら?と本気で思う。

それで浮いた金私らに還元してよ。


資格ありの私らは冷遇され、人が離れて、

さらに現場は疲弊するし。





死ぬほど勉強して、

国家試験受かっても

事務より給料安いとか、まじありえん。

夜勤せんと生活キツいとか

まじでおかしい。

(夜勤しないと…はおそらく別の所で働いても同じ。日勤だけではどこで働いてもキツい。)



うちの事務所はほんまに

自分らが一番偉いと思ってるから

こっちに丸投げ平気だよ。

こっちの迷惑考えずにね。



それでインシデント、アクシデント

起こしてしまっても

全部私らの責任。


被害被る援助対象も、いい迷惑。



ほんまにやってらんないけど

今はやるしかないのよな。





あ、あと

仕事の動機に

やりがいだの感情論持ってこられると

本当に腹立つわ。


それで搾取してんじゃねーぞ。

吸血鬼映画とポーの一族








明日仕事か…

行きたくねぇ…。




ぼやきはさておき、

ずっと見たいと思ってる

吸血鬼映画があります。



以前、[Alexandros]の

川上さんが、映画紹介してて

知った作品。



面白そう!

と思ったけど

知ってからもう半年は経つ。


北欧映画なんですが

とにかく綺麗なのに

ひたすら不穏って感じです。



そして、ネタバレを

しっかり読んでの鑑賞になります(笑)





諸事情により

色々ネタバレした上で観た方が

よいのかなと

感じた映画です。




吸血鬼作品といえば、


自分は

萩尾望都先生が描いた漫画、

「ポーの一族」

しか思い浮かびません。



今回、映画のあらすじや

レビューを読んだとき


ポーを思い出して

無性に観たくなったのです。



映画自体は

ポーの一族とは関係ないですが




エドガーやアランが抱えてた孤独が

また別の形で表現されてる気がして、


凄く観たい。



語彙力ないわ。



因みに、

ポーの一族の主人公、

吸血鬼のエドガー

まるで私達と

対極の存在のようだけど


エドガーは私達に一番近い、

自分達の抱える孤独そのものを

体現した存在だと思ってます。


もう漫画が手元にないので

何巻のエピソードかは覚えてないけど


エドガーが、養父の吸血鬼に

エドガー自身のハンデを

つらつら語られるシーンがあって




それを読んだ時

そう思ったんですね。




それまで、

エドガーは自分にとっては

少し怖い存在でした。


そのエピソードを読んだとき、

エドガーの見方が、180度変わって

凄く切なくなって泣いたの

覚えてます。





今年こそは、

そのお目当ての

映画観ようっと。

取り憑かれたように





心霊じゃなく

推し活の話です。


取り憑かれたように

推しの漫画を描いてます。





けど、せっかくの連休だというのに

原稿は全く進みません。



今、スキャンした線画の原稿に

お絵描きアプリで

トーン貼り、写植してるんですが


全く終わらん…。


作業できる時間が

家族が寝静まった後しかない


というのも

ありますが…


それは仕方がないとして



それ以上に

自分の作業が遅すぎるよ。


一枚仕上げるのに

2時間はかかってるよ(笑)


かかりすぎだよ~。




早く上手く

描けるようになりたい(泣)






とはいえ、

アナログで全てやってた頃よりは


綺麗で早い。

素人の私でも

トーン貼りが上手く見えるんです。


技術革新に感謝ですね。






こんな感じで

あっぷあっぷしながら

漫画描いてるけど…




こんなに疲れるのに

描くのを

止められないのは

推しへの愛を

持って行き場がないから。


で、自分が

こういう推しが見たい、

と思って描いてます。

言わば、自分のため。

自給自足です。



くどいね。

何回ブログに書いたよ(笑)



それと、

以前消したブログにも書いたけど


もうひとつの理由。


同じ推しを好きな

何処かの誰かに

キュンとしてもらえたら

嬉しいから。



私自身も

他の方が描いた推しに

キュンとして

幸せもらってるからさ。



逆パターン、

無きにしもあらず。


それは、今じゃなくても

よいです。


時が経って

私が居なくなってても


ネットの波に残ってる私の作品を

誰かが見付けて

推しにキュンとしてくれたら…

それ以上に嬉しい事はないです。



だから、今のところ

描くのを辞められない。



今回はブログ

消さないよ。


絵を描く動機を

ちゃんと書き留めておきたいと

思ったので。